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コラム

Vol.05 『フットサルの魅力』 …北澤 豪

2011年1月24日

フットサルは奥深くもとにかく楽しい。

試合のすべてが自分の判断で進んでゆくからだ。限られたエリアと限られた時間の中で一瞬の勝負。ボールを持っていないときの駆け引き、前への動きと後ろの動き、左右の動きもある。常に相手の裏を突く心理戦から、マークをはずしフリーになった瞬間、タイミング良いスピードあるパスが出てくる。

足元にぴたりと止める大切さ、足裏でも、インサイド、アウトサイド、足も体も全部使ったチャレンジが始まる。相手の頭越しにボールを浮かす、股下を通す、ボールコントロールしだいで何でもできる。 チャンスと見ればシュートもあるし、ドリブルもパスもある。

多くの選択肢からどのカードを切るか。 コートが狭い分相手のプレッシャーも早いが自分がボールを持つとすべてが自分から始まる。

自分の判断しだいでチャンスにもなりピンチにもなる。グランドを見渡すとゴール前でも逆サイドでも、フリーになるための騙し合いが繰り広げられている。細道のようなパスコースが見えた瞬間、思いを込めたボールを走らせる。グランド内のすべての選手の視線がそのボールの軌道を追った0.1秒の時間も、自分にとっては次の居場所を探すにはじゅうぶんな時間。

スポットが当たったように見えたゴール前スペースに侵入した瞬間、パスを託した仲間からのダイレクトパスが戻ってくる。ダイレクトシュートで正確にボールを捉える!と思ってダイブしたキーパーをシュートフェイントで横倒しにして、無人ゴールにボールを流し込む。

・・・そんなイメージで、グランドに入る。そんなにうまくいかないところもまたフットサルの魅力。

それぞれ感じ方は経験してみてはじめてわかる。子供から大人まで、女性も男性も、それぞれに楽しみ方があるのが素晴らしい。さあ自分なりのフットサルを見つけに行こう。

プロフィール

  • 名前:北澤 豪
  • 生年月日:1968年8月10日
  • 出身地:東京都町田市
  • 主な経歴:修徳高-本田技研-読売クラブ-ヴェルディ川崎-東京ヴェルディ1969
    元日本代表 日本サッカー協会国際委員 JFAアンバサダー
    日本テレビ 「NEWS ZERO」「ズームインサタデー」等出演中
    オフィシャルホームページ tsuyoshikitazawa.com